現在、高血圧や高脂血症および糖尿病で治療中の方は増えつつあります。
これらの生活習慣病は自覚症状のないまま、動脈を硬化させ続け
将来、重い心臓病や脳卒中を引き起こしてしまいます。
その危険性(動脈硬化)がどこまで進んでいるか
数値で示しているのが血管年齢です。
具体的には、CAVI(血管の硬さ)とABI(血管の詰まり)です。
この数値を調べるために今回当院にて
フクダ電子の血圧脈波検査装置VaSera(バセラ)を導入しました。
この機械は、両腕・両足首に血圧の帯を巻き
心音も同時に記録して血管の硬さ(CAVI)や詰まり(ABI)を調べます。
検査時間は約5分で、血圧測定と同じような簡単な検査です。
費用は保険診療の3割負担で約300円です。
分かりやすい血管年齢としてカラーレポートに印刷されます。
血管年齢は生活習慣や治療によって改善します。
年に1回は血管年齢を測定して
普段の生活習慣の評価や
高血圧や高脂血症および糖尿病の治療効果を
しっかりと判定していきましょう。





